古屋沙樹 作曲家
ロサンゼルスを拠点に映画やテレビの劇伴、ゲーム音楽など様々なプロジェクトに携わっており、特にポストクラシカルなサウンドや壮大でシネマティックな大編成のオーケストラサウンドを得意とする。
広告音楽制作にも携わっており、アメリカのスーパーボウル2024のオープニング楽曲、米国のAppleの広告PV用楽曲、BBC、CBS、ESPNなどの番組でも多くのライブラリ楽曲が使用されている。
自身の作曲活動の傍ら、オーケストレーターとしてNetflixの超大作シリーズ「Avatar: The Last Airbender」やゲーム 「Planet of Lana」にも参加している。
ロンドン・ウィーン・ブダペスト・ロサンゼルス・ナッシュビル・ムンバイ・北京など、世界各地でのスタジオコーディング経験も豊富。
国際映画音楽作曲コンペティション Oticons Faculty 2021 に入選。東京芸術大学作曲科卒業。
2017年より日本のライトトラックスという音楽制作会社に所属しており現在も継続してつながっていますがあまり仕事のやり取りはありません。（拠点を海外に移動するのをきっかけに日本国内のみでの所属作家に変更、海外案件はフリーランス。）
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